学力が届いていなくても、
合格できます
総合型選抜、推薦で
同志社大学に
合格するための
入試傾向・対策
このページでは同志社大学に総合型選抜、推薦入試の対策を進める上で必ず知っておくべき情報をお伝えします。
同志社大学に何としてでも合格したい、そんな方はぜひお読みください。
対策ポイント
同志社大学に総合型選抜で合格するためには、まずはどのような入試方式があるのかを知ってください。
自分自身が学びたい学部学科の入試方式から調べるもよし、
自分が受かる可能性が高い入試方式から選ぶのも、一つの戦略でしょう。
ここでは、同志社大学・総合型選抜の入試方式ごとの傾向と対策ポイントをご紹介します。
入試方式 | 自己推薦入試 | 出願資格 | 特になし |
---|---|
試験内容 |
◉1次:書類選考
主な出願書類
〇入学志願書
〇調査書
〇志望理由書(2000字以内)
〇小論文(自由テーマ、2000字) ◉2次:口頭試問 |
入試方式 | AO入試 | 出願資格 | TEAP 280点以上、TOEFL iBT 70点以上、 IELTS(Academic Module)5.5以上など外国語資格 |
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試験内容 |
◉1次:書類選考
主な出願書類
〇自己紹介書(500字以内の自己アピールあり)
〇志望理由書(1000字以内)
〇エッセイ(2000字以内)
〇英語による自己PRの録画資料(商学部のみ)
〇出願資格証明資料(商学部のみ) ◉2次:小論文、面接(プレゼンテーション含む) |
入試方式 | AO入試 | 出願資格 | ・英語、国語、数学のいずれかが評定平均4.0以上 ・自己アピールできる実績がある者 |
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試験内容 |
◉1次:書類選考
主な出願書類
〇自己紹介書(500字以内の自己アピールあり)
〇志望理由書(1000字以内)
〇エッセイ(2000字以内)
〇自己アピールのための資料等 ◉2次:面接・口頭試問(プレゼンテーション含む) |
入試方式 | 自己推薦入試(スポーツ) | 出願資格 | ・全体評定平均3.0以上 ・学部が指定のスポーツ競技実績を持つ者 |
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試験内容 |
◉1次:書類選考
主な出願書類
〇自己紹介書(500字以内の自己アピールあり)
〇志望理由書(1000字以内)
〇エッセイ(2000字以内)
〇自己アピールのための資料等 ◉2次:面接・口頭試問(プレゼンテーション含む) |
入試方式 | 自己推薦入試(教育と文化に関するグローバル/ローカルな活動の経験者) | 出願資格 | ・英検スコア、TOEFL iBT、TOEFL ITP、GTEC(4技能)など外国語資格 ・課外活動経験 |
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試験内容 |
◉1次:書類選考
主な出願書類
〇調査書
〇志望理由書
〇レポート(2000字以内)
〇自己の活動内容を客観的に証明する資料
〇外国語力を証明する書類 ◉2次:小論文、口頭試問 |
入試方式 | 自己推薦入試 | 出願資格 | ・全体の評定平均4.0以上 ・英検準1級、TOEFL iBT72点以上、IELTS6.0以上などの外国語資格 |
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試験内容 | ◉小論文、面接 主な出願書類 〇調査書 〇志望理由書 〇資格を証明する書類 |
入試方式 | 自己推薦入試 | 出願資格 | ・全体の評定平均3.4以上 ・英検、TOEFL iBT、IELTS以上などの外国語資格 ・学部指定の課外活動条件を満たす者 |
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試験内容 |
◉1次:書類選考
主な出願書類
〇調査書
〇志望理由書
〇自己の活動内容を客観的に証明する資料
〇資格を証明する書類
◉2次:小論文、口頭試問 |
入試方式 | 自己推薦入試 | 出願資格 | ・英検準2級以上、TOEFL iBT45点以上、IELTS4.0以上などの外国語資格 ・学部指定の課外活動条件を満たす者 |
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試験内容 |
◉1次:書類選考
主な出願書類
〇調査書
〇志望理由書
〇資格を証明する書類
〇自己アピールのための資料
◉2次:小論文、口頭試問 |
入試方式 | 自己推薦入試(アスリート) | 出願資格 | ・全体評定平均3.0以上かつ外国語の評定平均4.0以上 ・学部が指定のスポーツ競技実績を持つ者 ・英検2級以上、TOEFL iBT45点以上、IELTS4.5以上などの外国語資格 |
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試験内容 |
◉1次:書類選考
主な出願書類
〇調査書
〇志望理由書
〇競技成績証明書
〇競技成績を証明する客観性のある資料
〇資格を証明する書類
◉2次:面接・口頭試問(プレゼンテーション含む) |
入試方式 | AO入試 | 出願資格 | 「する・観る・支える」のいずれかにおいて、 スポーツに深く関わった経験、学びたい研究テーマを持つ者 |
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試験内容 |
◉1次:書類選考
主な出願書類
〇自己紹介書(500字以内の自己アピールあり)
〇志望理由書(1000字以内)
〇エッセイ(2000字以内)
〇自己アピールのための資料等
◉2次:小論文、面接(プレゼンテーション含む) |
入試方式 | 自己推薦入試(スポーツ) | 出願資格 | ・全体評定平均3.0以上かつ外国語の評定平均4.0以上 ・学部が指定のスポーツ競技実績を持つ者 ・全体の評定平均3.2以上 |
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試験内容 |
◉1次:書類選考
主な出願書類
〇調査書
〇志望理由書
〇競技成績証明書
〇競技成績を証明する客観性のある資料
〇競技成績説明書
◉2次:小論文、面接 |
入試方式 | AO入試 | 出願資格 | ・全体評定平均3.8以上、および英語・数学・理科が評定3.8以上 ・自己アピールできる実績がある者 |
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試験内容 |
◉1次:書類選考
主な出願書類
〇自己紹介書(500字以内の自己アピールあり)
〇志望理由書(1000字以内)
〇エッセイ(2000字以内)
◉2次:面接・口頭試問 |
合格する方法とは?
ここまでお読みいただけた方には、
総合型選抜、推薦入試で同志社大学に合格するために、自分が受ける学部・入試方式ごとに対策を行うことが大切だとお分かりいただけたと思います。
では、どうすれば、
総合型選抜、推薦入試で同志社大学に合格できるのでしょうか?
合格するためのポイントは、大きく3つあります。
早く対策を始める
総合型選抜、推薦入試と一般入試は、入試の開始時期が大きく違います。
一般入試が2月、3月に行われるのに対し、
総合型選抜、推薦入試は9月に始まり12月には終わります。
ですので、高校2年生の方は、ご注意ください。
一般入試と同じ感覚でいると危険です。受けると決めたなら、1日でも早く対策を始めましょう。
採点基準に基づいて対策をする
総合型選抜、推薦入試は「採点基準があいまいな入試」と思っていませんでしょうか?
ほとんどの人が知らないことですが、
実は多くの大学が総合型選抜、推薦入試にも明確な採点基準を取り入れています。
この採点基準に基づいて、志望理由書や面接、小論文の対策を進めることがとても大切です。
実績のあるところで対策する
総合型選抜、推薦入試の対策をすべて1人でやるのは本当に大変です。ほとんどの方が、1人では準備しきれないと思います。
おそらく多くの方が、学校・塾や予備校に頼ることと思います。ですが、そのときに1つだけ注意していただきたいことがあります。
総合型選抜、推薦入試は一般入試と比べて合格のための正しいやり方がまだ広がっていません。間違ったやり方で対策してしまうと、絶対に合格できません。
ですので、受かるノウハウを持っている、すでに多くの合格実績を出しているところで対策するようにしてください。
合格させる
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対策とは!?
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ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
総合型選抜、推薦入試で合格するには、高校1、2年生の早い段階から正しい準備と対策をすることが大切です。
メガスタなら、塾や予備校だけ、総合型選抜、推薦入試専門塾だけでは難しい、総合型選抜、推薦入試で合格するために必要な対策をすべてできます。
- 受験資格を得る
(定期テスト対策) - 受かる志望理由書を書く
(総合型選抜、推薦入試 一次試験対策) - 面接、小論文の対策をする
(総合型選抜、推薦入試 二次試験対策)
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